探偵社による債権差押方法とは

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債権差押方法

債権の差し押さえとは

法律における債権の差し押さえとは、お金を貸した人が裁判所に申し立て、借りたお金を返さない相手が持つ様々な財産を差し押さえることを言います。

お金を貸した人は債権者、借りた方は債務者と呼ばれま、債務者が借りたお金を返さずにいた場合、最後の手段として債権者が裁判所に訴えたなら、裁判所によって財産を差し押さえられる可能性があることを知っておく必要があります。

差し押さえられる財産は、給料や預貯金、不動産が主なものですが、時には売掛金も対象になります。

債権者は裁判によってこれらの財産価値のあるものを回収して換価、いわゆるお金に換えて貸したお金の清算を行うという方法です。

とはいえ、こうして貸したお金を回収するにはそもそも財産を所有していることが大前提であり、持っていなければ差し押さえるものが何もないという状況も考えられます。

探偵社には「債権の差し押さえを考えているのだけれど、何か方法はあるのか」という相談も寄せられますが、その際に探偵社が調べる内容がいくつかあるのです。

探偵社による債権差押のための調査

借金の差し押さえそのものは、裁判所に訴え、裁判所が様々な証拠を見て、差し押さえもやむなしと判断することで可能になります。

つまり、相手の資産状況を知らないと、せっかく裁判を起こしてもそもそも差し押さえるものがなかったということになってしまうわけです。

これを回避するために、探偵社はあらかじめ、貸した相手がどのような財産を持っているかという資産状況の調査を行います。

また、資産は持っていなくても、勤務先が分かれば、そこで給料をもらっていることは明らかですので、差し押さえ可能な資産があるということです。

仕事を失ってお金がないから貸して欲しいと言われ不憫に思って貸したところ、実際には仕事をしており給与所得があったと分かれば債券差押に持ち込めます。

どんなことにも言えますが、裁判所に訴え出るのは最後の手段であることがほとんどです。

さらに、裁判所に訴える以上、確たる証拠が必要なのもよく知られているでしょう。

証拠が物を言うのが裁判ですので、ゆるぎない証拠を手に入れることが債権回収のために重要であるのは明らかです。

探偵社が行う債権差押のために調べること

勤務先を調べ、そこで給与所得があると分かっただけでも債権回収の可能性が出てきて、住んでいる場所が戸建て住宅や分譲マンションであれば、土地または建物が所有財産となります。

この財産の所有名義人が誰かを突き止めることによって、債務者本人の名義になっていると判明すれば、これらを差し押さえることが可能です。

商売をやっている人が債務者であれば、現状では売掛金になっているものの、いつかは支払いされる日がきますので商売による収入が入ってくると考えられます。

債務者が持っている差押財産の中に、売掛金が入っているのはこうした理由からです。

さらには、探偵社は債務者が調査依頼を行ってきた債権者以外から、お金を借りていないかといったことも調べてきます。

ほかに債権者がいると、裁判に訴えたとき、他の債権者も同時に訴えて出てきて、債権回収が困難になる可能性が捨て切れません。

そのため、少しでも有利に事を進めるためには、しっかりと下調べをし、まさか裁判に訴えるようなことまではしないだろうと債務者が高を括っている間に、提訴するのがおすすめです。

その際には、探偵社が集めたどれだけの財産があるのかという資産状況を示す客観的な証拠があれば鬼に金棒で、ここまですればたいていの裁判所が債権差押を命じ、貸したお金を換金して返してもらうことができると考えられます。

銀行口座調査

知らない銀行口座を調べたい、銀行口座にいくら残高があるのかを知りたいなどの際に有効な調査として銀行口座調査があります。

債権の種類

債権という言葉を漢字から見るに何らかの「権利」であることがわかります。債権とは、債権者が債務者に対し一定の給付を要求しうることを内容とする権利であると法律では定めています。